最近の結婚式では、お色直しの際に和装で登場する新郎新婦も増えています。
一生に一度だからとドレスも打掛も着たいという花嫁さんは多いですね。
そこでなかなか親しみのない打掛を選ぶ際のポイントをしっかり押さえておき、満足のいく打掛を着用できるようにしましょう。
実は日本人なのに案外和装に詳しくない私たち。
打ち掛けは日本の女性の着物で一般的に春・秋・冬に着用する着物。
打掛が着られるようになったのは、室町時代であり、当時裕福な武家の女性が内着である小袖の上に打掛を羽織ったのがはじまりです。江戸時代後期になると富裕な町人女性が婚礼に着用するようになったのです。
このような歴史のある打掛はもちろん値段もピンからキリ…
値段の高い物は生地や刺繍も手が込んでいて立派でまるで芸術品をみているような気分になる打掛もあります。
花嫁さんが打掛を選ぶときのポイントはとにかく何色か着てみることです。
和装は自分が思っていた色が似合わないことも多くあります。
まずはじっくりどれがいいのか見定めるよりも、打掛の場合はどんどん
羽織ってみて一番似合う物を選ぶのがおすすめの方法です。
ドレスと比べても羽織るだけなので、短時間で何枚も羽織ることが可能です。
なので、全色とはいいませんがほとんどの色の打掛をまずは羽織ってみて
何色か自分に似合う色を選び、それから柄など細かいポイントを選んでいくと
とてもスムーズです。
とりあえず赤かなと思っていても実際は、赤ではなく青系が似合ったりと…
本当に人によって似合う色が違いますので、打掛はまずは色にポイントをおいて沢山羽織ってみて一番似合うのを決めるのがポイントです。
ぜひ打掛を着用しようと考えている花嫁さんは実践してみてください。