披露宴の際に流れてくるBGMは時にその場を盛り上げて感動の涙をさそったり、笑顔や笑いをもたらしたり…と人は結構な確率で流れてくる音楽に感情を重ねることがあります。
今回はBGMにこだわり、素敵な演出をした事例をご紹介致します。
1組目の新郎新婦は、ふたりともディズニーが大好き。結婚式場はホテルで行いました。自分たちの好きなディズニーの世界をゲストにも楽しんで頂けるよう、BGMはすべてディズニーの曲で統一。新郎新婦の登場はアップテンポの明るい曲を選曲し、まるでキャラクターたちが一緒に出てくるのではないかと思う程、音楽で世界観を出していました。
そして新婦から御両親へのお手紙のときは、静かな優しいピアノの音色でのディズニーの曲を選曲されていて、とても厳かで花嫁さんがまるでシンデレラのように見えました。
自分たちの好きな曲をうまく使い、披露宴自体に一つの世界観をもたらせるのもとても素敵な演出の仕方ですね。
2組目の新郎新婦は、新郎が趣味で作曲作詞ができるということで
ほとんどオリジナルの曲を流しておりました。結婚式用に作成したというだけあり、場面場面にとても合った音と歌詞の内容で、とてもすんなりと耳に入ってきました。
お色直しをした新郎新婦の登場シーンでは、新郎の作詞作曲なさった曲を
二人で手を取り歌いながら登場したときは、ゲストの皆様も大興奮。
登場の最初はゆるやかに歌を聴かせ、だんだんとアップテンポになり、ゲストの人たちも拍手でテンポをとり、まるでライブのような一体感を生み出していました。
このように、何気ないBGMにも新郎新婦のこだわりのポイントがあると
ゲストもとても嬉しい思い出の結婚式になります。
ぜひ参考にしてみてはいかがでしょう。