挙式スタイルは一般的に教会式・神前式・人前式・仏前式といった四つのスタイルがあります。
こちらの中で、教会式・神前式・仏前式はそれぞれの宗教に基づき式が行われるカタチになります。
新郎新婦はもちろんですが、宗教上の問題もありますので、事前に御両親に挙式のスタイルを報告しておくことがとても大切なポイントになってきます。
新郎新婦本人は、どのスタイルでも問題なく例えば憧れのチャペルで挙式をあげたいと考えていて、教会式を選んだとします。
しかし、御両親や親族に宗教上の関係でその挙式スタイルでは参加できない…という方もいらっしゃることを確認しておかないと、あとで大きな問題になってきます。
一つの例として、有名な教会の教会式で挙式を予約していたカップルが直前で御両親の同意を得られず、お父様と一緒にバージンロードを歩けなかったということも実際のお話であります。
こちらのカップルは、両家の御両親に教会で式を挙げるということは伝えておりましたが、その教会がカトリック教会かプロテスタント教会かということまではご本人たちもわかっておらず特に報告をしておりませんでした。
そこで結婚直前にどちらの教会か調べた御両親からその教会での結婚式には参加できないということを言われてしまったそうです。
このように挙式スタイルは、一概にどれでもOKということにはならない場合もあります。事前に自分たちの希望を御両親に伝え、親族もその挙式スタイルで問題ないのかなどは確認しておくことを御勧めします。
確認をしておけば、安心して挙式の予約もできると思います。